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2019年12月26日

【東大スポーツ2019総括】硬式野球 連敗継続も小林投手の好投光る

 2018年は全敗に終わった硬式野球部(東京六大学野球)。今春は小林大雅投手(経・4年)など18年からの主力が残り、勝ち点獲得が期待された。しかし開幕すると、投手陣は制球難を露呈。打撃陣もつながりを欠き、全敗で春季を終えた。 ◇  勝ち点2獲得を目指し臨んだ秋季は、春季不調だった小林投手が活躍。チーム全体の守備成績向上に貢献した(表)。9月14日の明治大学1
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