COLUMN 2016年2月10日

受験生応援! 君が通う街 東京案内 電車編①

2月に入り、受験生のみなさんは二次試験の勉強に本腰を入れて取り組んでいる頃だろう。残り一ヶ月をきった受験生生活を応援するために、東大新聞では勉強にはげむ受験生を応援する特別企画「二次試験カウントダウン」を行っている。

二次試験まで残り15日の今日は、前回に引き続き、受験で訪れることになるだろう東京の電車についてだ。 東大に合格した人の多くは電車でキャンパスに通うこととなるだろう。地方から入学する人は、ラッシュの大混雑や、そもそも電車通学自体が初めてかもしれない。今回は、そんな東京での通学にまつわる電車のいろはを特集した。

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東京のラッシュアワーは過酷だ。2012年の一日当たりのJR東日本管内の乗降者数ランキングは、ギネスブックにも掲載されている1位新宿の70万人超に続いて、池袋、渋谷が並ぶ。東京メトロでは、約50万人の池袋が堂々の1位、渋谷も5位となっている。 駒場東大前駅に向かう場合、30万人超の乗降客数を誇る渋谷駅や、約13万の乗降客がいる下北沢駅を利用する人は多いかもしれない。駒場東大前駅は、乗り換えはないものの4万人ほどと乗降者数が多い。 東京のラッシュアワーはおおよそ7~9時。来年度から8時半に始まる1限に間に合うためには、この時間に電車に乗ることを避けては通れない。混雑する電車内では、どのような立ち居振る舞いをすればよいのか。

 電車に入ることが困難な場合、後続の電車を待つことが第一だが、次の電車も満員ということは少なくない。そのときは、乗車口を替えればよいだろう。 京王井の頭線渋谷発の電車は、5号車の方が混む。そのため、比較的空いている2・3号車に乗ると、ギュウギュウ詰めになることを回避できる。では、やむをえず混雑する車内に入らなければいけない場合はどうすればよいだろう。 中に入ったら、扉の左右にある空間を利用したい。荷物が少なければ、ここに収まり続けることでそれなりの快適さを保てる。それが無理なら、つり革につかまるなどすればよいが、満員電車であれば、身動きが取れないため、そのまま身を任せるしかない場合もある。ただ電車が停まって扉が開くと、いきなり乗客が出口へ動き出すので要注意だ。 満員電車で注意すべきことは、イヤホンコードなどのひも状のものが、他の乗客のかばんなどに絡まらないようにすることだ。ひもが切れたり絡まったりすると思わぬ事故につながる。 また、人が多い車内では、身動きがとりづらいため、降りたい駅に着いたときに降りられないことがある。どいてもらうように他の乗客に声を掛けよう。

(文 編集部)

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