スポーツ

2021年8月1日

ア式蹴球部男子 学習院大に勝ち、今季初勝利!

 7月22日、東京都大学サッカーリーグ戦1部第16節が行われ、東大ア式蹴球部男子は学習院大学に3-1(前半1-1、後半2-0)で勝ち、今季11戦目で初勝利を飾った。

試合終了後、初勝利を喜ぶ東大ア式蹴球部イレブン(写真はア式蹴球部提供)

 

 前半13分、東大はMF三谷深良惟(文I・2年)のゴールで先制するも、29分には同点に追い付かれる。61分、フリーキックからDF八代快(文I・2年)がシュートを決めて東大が再びリードを奪うと、71分、コーナーキックからDF内田龍吾(医・3年)が3点目を決めた。東大はセットプレーを着実に得点に結び付け、2点差で学習院大の反撃を抑えて勝利した。試合後、吉岡泰生主将(経・4年)は今回の勝因について「試合をコントロールできる時間が増えて、チームの分析担当や監督が考えた戦略を遂行できるようになった」と語った。

 

 リーグ戦前半は敗北が続いた東大だが、最近の試合ではディフェンス陣に安定感が出ている。これと呼応するように、センターサークル付近からゴール前への配球シーンが増え、今回の試合での得点につながった。東大は1部リーグ13チーム中では依然として最下位だが、最下位脱出への期待が膨らむ初勝利となった。

 今回の勝利は、今年1月に迎えた林陵平監督の下での初の白星。今季通算成績は31日現在で1勝2分8敗となり、12位の大東文化大学と勝点4の差となった。なお、勝点は1試合ごとの勝利で3点、引き分けで1点が加算される。

ハーフタイムに指示を出す林陵平監督(左)。今年1月から指揮を取っている

 

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