EVENT 2016年6月6日

「アクティブ・ラーニング」で教育はどう変わる? シンポジウムを6月17日に開催

 アクティブ・ラーニング(能動的学修)という言葉をご存知だろうか。文部科学省の中央教育審議会でも議論され、今後の教育制度の重要な指針となっていくであろう考え方の一つだ。従来の、知識を覚えるタイプの教育スタイルを補うもので、教員と学生が双方向のコミュニケーションを取りながら、学生が主体的に問題を見つけ、能動的に学ぶことを目標にしている。

 

 東京大学公共政策大学院・人材政策研究ユニットは、このアクティブ・ラーニングについてのシンポジウムを6月17日(金)に行う。「高等学校段階におけるアクティブ・ラーニングの最新動向 -アクティブ・ラーニングの実践事例-」だ。

 

 元参議院議員で社会起業家の育成なども行っている鈴木寛教授や、高校関係者、認定NPO法人カタリバ代表理事の今村久美さんなどが登壇し、アクティブ・ラーニングの現場での実践状況や、今後社会に与える影響などを議論する。

 

activelearning

 

※応募者が定員に達したため、お申し込みを終了いたしました。

 

日時:    2016年6月17日(金) 18:00-20:30 (開場:17:30)

場所:    東京大学本郷キャンパス 福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター

主催:    東京大学公共政策大学院 人材政策研究ユニット

協力:   学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、東京大学新聞社、認定NPO法人カタリバ(五十音順)

お問い合わせ:東京大学公共政策大学院(activelearning@pp.u-tokyo.ac.jp)

入場無料(定員150名、事前参加登録制・先着順)


プログラム

18:00-18:10        開会の挨拶 鈴木寛(東京大学公共政策大学院 教授、人材政策研究ユニット長)

18:10-19:20        第1セッション アクティブ・ラーニングの最新動向「先進実践研究」

モデレーター          鈴木寛(東京大学公共政策大学院 教授、人材政策研究ユニット長)

パネリスト             

1.藤原和博(教育改革実践家)

公立高等学校の事例

2.夏野剛(慶応義塾大学政策メディア研究科 特別招聘教授・学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校評議員)

私立 単位制・通信制課程(広域)高等学校のトライアル

3.中村好孝(学校法人淳和学泉(岡山龍谷高校)専務理事)

私立 全日制高等学校の取り組み

4.今村久美(認定NPO法人カタリバ代表理事、文部科学省中央教育審議会教育課程企画特別部会委員)

マイプロジェクトアワードについて(現役高校生2組からプレゼン含む)

【参加高校生】

佐賀県立唐津東高等学校 科学部 江口可那子(2年)、永野悠希(2年)

岡山県立岡山一宮高等学校 山﨑紀奈里(3年)

5.小村俊平(OECD日本イノベーション教育ネットワーク事務局長、東京大学公共政策大学院客員研究員)

アクティブ・ラーニングの実践ネットワークと研究体制

 

19:20-20:20 第2セッション「アクティブ・ラーニングが変える社会」

モデレーター          鈴木寛(東京大学公共政策大学院 教授、人材政策研究ユニット長)

パネリスト

今村久美(認定NPO法人カタリバ代表理事、文部科学省中央教育審議会教育課程企画特別部会委員)

小村俊平(OECD日本イノベーション教育ネットワーク事務局長、東京大学公共政策大学院客員研究員)

中村好孝(学校法人淳和学泉(岡山龍谷高校)専務理事)

夏野剛(慶応義塾大学政策メディア研究科 特別招聘教授・学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校評議員)

藤原和博(教育改革実践家)

 

20:20-20:30       閉会の挨拶 鈴木寛(東京大学公共政策大学院 教授、人材政策研究ユニット長)

※本シンポジウム終了後に、懇談会を予定しております。

 

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