LATEST NEWS 2017年9月10日

硬式野球 宮台投手、序盤に大量失点 立大に2連敗で開幕スタート

 硬式野球部(東京六大学野球)は9月10日、立教大学との2回戦を戦い、1―8で大敗した。先発の宮台康平投手(法・4年)が序盤に大量失点を喫し、打線も相手先発に抑え込まれた。東大は次週、9月16・17日に慶應義塾大学と戦う。

 

東大|000000001|1

立大|33001010X|8

 

 東大は前日リリーフで2回を投げた宮台投手が先発。初回左前打と暴投、二者連続死球で1死満塁のピンチを招くと、相手5番への3球目が暴投となり二者が生還する。続く4球目も暴投で1死三塁となると、6球目を右前に運ばれ3点目を失う。二回には、無死一,三塁からサードの悪送球で追加点を許し、序盤で大差をつけられてしまう。3回以降は何とか持ち直し、最後まで投げ抜いて8回を9安打5四死球で8失点、8奪三振という内容だった。

 

初回に2点を先制され、浜田一志監督がマウンドへ(撮影・田辺達也)

 

 援護したい打線だが、相手先発の縦に割れるカーブをうまく使った投球に手玉に取られる。六回までわずかヒット2本に抑えられ、得点圏に走者を進めたのは五回のみと手も足も出ない。七回からはリリーフ投手が登板するが、東大打線はその後も沈黙。無得点のまま迎えた九回2死ランナー無しの場面で、打席には1回戦からノーヒットが続く楠田創選手(育・4年)を迎える。3球目をたたくと打球は伸び、そのままバックスクリーンへ。副将の意地の一撃で完封負けを免れた。

 

九回、楠田選手が一矢報いる本塁打を放つ(撮影・田辺達也)

 

 東大は2連敗で開幕スタート。打線がつながりに欠け連打は一度もなく、二塁手・水島拓郎選手(工・4年)が2戦で3失策を犯すなど守備でも精彩を欠いた。一方、1、2年生から新顔も現れ、特に岡俊希選手(文Ⅰ・1年)は2戦続けて代打で安打を放ちアピール。新戦力で層の薄さを補い、来週以降を戦っていきたい。

(文・関根隆朗)

 

【関連記事】

硬式野球 開幕戦で立大に敗戦 先発・濱﨑投手好投も打線が好機生かせず

同じ記者の記事

関連記事

合わせて読みたい

SPORTS 2018年10月20日

硬式野球 法大に0-8で完敗し初勝利ならず 負ければ最終戦の2回戦に臨む

SPORTS 2018年11月29日

【部員が見る軟式野球2018秋⑪】新人戦初戦 投打がかみ合い2ー1で勝利

SPORTS 2016年11月24日

東京六大学選抜vsヤクルト 東大から3人が出場 三木投手が1回ピシャリ

SPORTS 2018年04月22日

硬式野球 先発の小林投手好投も打線が援護できず明大に連敗

NEWS 2017年09月30日

硬式野球 宮台投手、六回途中8失点KO 打線も制球難の相手先発を攻略できず

TOPに戻る