COLUMN 2015年1月19日

駒場キャンパス紹介:学際的で国際的なキャンパス

東大の2次試験で、文科生の試験会場に使われる駒場キャンパス。文理を問わず、東大の前期教養課程生、すなわち1、2年生は駒場キャンパスに通うことになります。実は駒場キャンパスには駒場Ⅰキャンパスと駒場Ⅱキャンパスの2つがあることを知っているでしょうか。

駒場Ⅰキャンパスには教養学部が置かれています。単に駒場キャンパスと言ったときには、ほとんどがこの駒場Ⅰキャンパスを指すと言っても過言ではないでしょう。

キャンパスの最寄り駅は、京王井の頭線駒場東大前駅です。渋谷駅から電車で約3分。徒歩でも15分程度しかかからない近さから、渋谷は駒場生の遊び場となっています。

進学振分けで後期教養学部や理学部数学科に進学した場合などは、3、4年生でも駒場に通うことになります。大学院の総合文化研究科、数理科学研究科に進学した場合も、駒場に机を並べることになります。

駒場写真.JPG

駒場Ⅰキャンパスのメインストリートであるイチョウ並木

 駒場Ⅱキャンパスは、別名駒場リサーチキャンパスとも言うように、先端科学技術研究センターなどの工学系の研究施設が数多く立ち並んでいます。一部の講義以外で前期教養課程生が利用する機会はほとんどないため、東大生でも足を踏み入れたことがない人が大半かと思います。

駒場Ⅰキャンパスとの間には駒場公園や旧前田邸洋館、モダンな外装の日本近代文学館があり、憩いの場となっています。この辺りは東京帝国大学時代には、帝国大学農科大学(昔の農学部)があった地だそうです。入学したら散策してみてはいかがでしょうか。

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