INTERVIEW / FEATURE 2016年5月13日

【五月祭おすすめ企画⑩】ノギハロ! 2次元なのに3次元?

プロモーションビデオの一場面(写真は松迫さん提供)
プロモーションビデオの一場面(写真は松迫さん提供)

 

ノギハロ!

東大ハロプロ研究会×東京大学乃木坂46同好会

@工学部5号館1階工55教室

2日とも午前9時~午後5時

https://nogihello.themedia.jp

 

 スマートフォンやテレビで見るアイドルのライブ映像は2次元、実際にライブ会場へ行って見るのは3次元。近年は映像技術が発展して、現実ではない3次元空間「仮想現実(VR)空間」のライブも可能になった。乃木坂46同好会とハロプロ研究会の合同企画「ノギハロ!」では、「乃木坂46」や「モーニング娘。」、東大生ユニット「東大HoneypotZ」のVR映像を見ることができる。

 VR空間を見る際は眼鏡型の機器を取り付ける。人間がVR空間の一部となり、見える映像の範囲が顔の動きに伴い変化するため、現実世界にいるような「没入感」を味わえるのが特徴だ。「ノギハロ!」のコンセプトは「サブカルチャー × テクノロジー」で、円形になって踊るアイドルたちに囲まれた位置からのライブを見ることができる。「普段のライブでは見られない角度の映像なので胸が熱くなります」と乃木坂46同好会代表の林田浩作さん(理Ⅰ・1年)は熱弁する。

 林田さんとハロプロ研究会代表の松迫翔悟さん(工・3年)は交友があり一緒にアイドルの催し物を企画。「東大らしい企画にするため、最新技術を生かしました」と松迫さんは経緯を語る。「歌うだけなら歌手、踊るだけならダンサー。アイドルは歌って踊るので、いろんな感覚に訴えかけてきます。そのライブ感をVRで伝えたいです」。アイドルに興味がない人でもVRを体験する良い機会だと松迫さんは勧める。

 五月祭以降も「アイドル以外のサブカルチャーと最新技術を組み合わせた企画を開催したい」と2人は意気込む。鮮烈デビューを見逃すな!

 

【五月祭おすすめ企画】

【五月祭おすすめ企画】

【五月祭おすすめ企画①】British Rock研究会五月祭ライブ ライブでの経験を生かす 

【五月祭おすすめ企画②】五月寄席 お笑い好き東大生の本気

【五月祭おすすめ企画③】ダブルダッチの宴 ただの縄跳びにあらず

【五月祭おすすめ企画④】マラバリスタ ジャグリングステージ プロ顔負けの華麗な演技

【五月祭おすすめ企画⑤】AGK味噌串カツ 愛知県民おふくろの味

【五月祭おすすめ企画⑥】なるほど実感!サイエンスミュージアム@本郷 科学の不思議さを体感

【五月祭おすすめ企画⑦】東京大学薬学部五月祭展示企画 最先端の研究を中高生も

【五月祭おすすめ企画⑧】東京大学箏曲研究会五月祭演奏会 現代曲を懐かしの音色で

【五月祭おすすめ企画⑨】合唱喫茶 Green Echo 合唱に耳を傾け一休み

【五月祭おすすめ企画⑩】ノギハロ! 2次元なのに3次元?

 

【五月祭 東大新聞主催イベント】「7月の選挙の話をしよう」 国会議員らと政治を考える

 


この記事は、2016年5月10日号からの転載です。本紙では、他にもオリジナルの記事を掲載しています。

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インタビュー:CMで社会を豊かに CMプランナー澤本嘉光さん
ニュース:今季最多得点も連敗 硬式野球 好調の投手陣崩れる
ニュース:強豪明大から白星 アメフトオープン戦 学習院大には快勝
企画:~企画担当者に聞く~ 編集部厳選 11のおすすめ企画
企画:東大に関わる博物館を一挙に紹介 五月祭の展示の向こう側へ
企画:自分だけの道 後悔せず進む 神宮&箱根の「ヒーロー」に聞く
東大教員が語る偉人伝:宮沢賢治生誕120年にあたって 小森 陽一教授(総合文化研究科)
地域の顔:本郷編 長谷川 大さん(街ing本郷代表理事)
キャンパスガール:沖廣 玲子さん(法・3年)
※本郷キャンパスマップ掲載

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