INTERVIEW / FEATURE 2014年5月14日

美食の宝庫ミャンマー! 五月祭でミャンマー料理を食べよう

みなさんはミャンマー料理を食べたことがあるだろうか。

魚の出汁とスパイスが効いた麺料理、玉ねぎをベースにニワトリやヒツジを煮込んだカレー。中国とインドという2大文明に挟まれたミャンマーは美食の宝庫である。

民主化が進み、多くの日本企業がミャンマーに進出する中で、ミャンマーが注目を集めているのはその経済的価値だけではない。近年、ミャンマーの仏教建築や、仏教的価値観、ミャンマー料理など、その文化が注目を集めている。

今回はそのミャンマー料理についてだ東京大学のミャンマー人留学生が、五月祭でミャンマー料理のお店を開くという。その実行者の一人、ゾウゾウアウンさんに話を聞いた。

ゾウゾウアウンさん

五月祭にミャンマー料理!

五月晴れの昼下がり、ミャンマー料理についての情報を聞くべく待ち合わせの場所に行くと爽やかな好青年が。彼こそは東大に12人いるというミャンマー人留学生の一人、ゾウゾウアウンさんである。

五月祭でミャンマー料理を出すのは、どうやら「ミャンマー留学生会」という団体らしい。今回の五月祭では、食を通してミャンマー文化を理解してもらうために、ミャンマー料理のお店を開くのだという。

うーむ、なんともありがたい。筆者は大学2年の夏にミャンマーを訪れて以来、ミャンマー料理の虜なので(ミャンマー料理を食べるべく、これまで5度ミャンマーを訪れているのだ)、東大でミャンマー料理が食べられるなんて、こんなラッキーなことはない。

 

どんな料理が!?

ところでミャンマー料理といえば、欠かせないのがミャンマービールだ。爽やかな飲みごたえとその柔らかいのどごしは、女性旅行客にも大人気。口当たりの心地よさは天女の羽衣に撫ぜられるかのようで、思い出すだけでヨダレが。ああ。

私はミャンマービールが飲みたい。ミャンマービールが飲みたいぞ。と思って尋ねると、どうやらミャンマービールは五月祭では出さないらしい。無念。

五月祭では「オンノー・カウスエ」と呼ばれるココナッツヌードルと、ミャンマー風チャイを味わえるという。

 

ミャンマーの民主化と留学生

ミャンマー留学生会は、ミャンマー人留学生の支援や、異文化交流のためのボランティアを行っている。

ミャンマーは長い間、軍が政権を握っていたが、2011年に総選挙が行われて民主主義への道を歩き始めた。祖国の民主化によって、日本にやってくるミャンマー人留学生は年々増えているという。

留学生の増加や、企業の進出によって、日本とミャンマーの関係は、これからもっと深まっていくだろう。お互いをより良く理解するためにも、五月祭ではミャンマー人留学生の作るミャンマー料理を食べてみてはどうだろうか。

 

リンク:五月祭のミャンマー料理店「ミャンマー料理と文化の紹介」

  (文:須田英太郎 @Btaros

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