教養

2022年01月16日

期待の若手研究員に注目! 令和3年度「卓越研究員」の研究に迫る②

 優秀な若手研究者の自立した研究教育活動の支援や育成を目的とする東大の卓越研究員制度。推薦型と公募型があり、選ばれるとスタートアップ経費として年間300万円を2年間配分される。令和3年度卓越研究員に採用された研究者のうち4人に、研究内容や環境、今後の展望について話を聞いた。今回は豊島有准教授(東大大学院理学系研究科)と江間有沙准教授(東大未来ビジョン研究センター)。(取材・清水琉生、清水央
1 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 100

タグから記事を検索


東京大学新聞社からのお知らせ


recruit

   
           
                             
TOPに戻る