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2021年4月16日

東大、昨年度入学者向けの式典を実施 ゴールデンウィークに安田講堂で

 東大は4月16日、昨年度東大に入学した学部生・大学院生向けの入学者歓迎式典を4月29日、5月1日に本郷キャンパスの東京大学大講堂(安田講堂)で実施すると発表した。

 

対面で実施された2019年度の学部入学式

 

 式典に参加するのは藤井輝夫総長、理事・副学長、森山工総合文化研究科・教養学部長(学部のみ)。参加は事前登録制で、参加希望人数に応じて複数回実施される。出席できない学生や保護者ら向けに、学部・大学院それぞれの1回目のみをライブ配信するとしている。

 

 本年度入学者向けの入学式は4月12日に日本武道館で実施されていた。当日は藤井総長による式辞が予定されていたが、5日に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことで欠席。4月に就任した藤井総長にとって、入学者歓迎式典が学生の前で総長として発言する最初の機会になるとみられる。

 

4月に就任した藤井輝夫総長

 

 東大は例年、創立記念日に当たる4月12日に日本武道館で学部、大学院の入学式を実施している。20年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に伴う改修工事の影響で両国国技館での開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、対面での実施が中止。総長らのメッセージがウェブサイトで公開された。

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