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2021年6月5日

東大、昨年度入学者向け歓迎式典を6月末に開催決定

 東大は5月31日、延期となっていた「令和2年度東京大学入学者歓迎式典」を6月26、27日に開催すると発表した。当初の開催予定日は4月29日、5月1日で、約2カ月越しの開催となる。

 

 令和2年度東京大学入学者歓迎式典は対面の入学式が開催されなかった昨年度の学部・大学院入学生向けに本郷キャンパスの東京大学大講堂(安田講堂)で開催されるもの。当初はゴールデンウィーク中に開催が予定されていたが、開催前日の28日に延期が発表されていた

 

 東大は5月31日、ウェブサイトに実施要項を掲載。式典は延期前と同じく事前登録制とし、登録者数に応じて複数回開催される。新型コロナウイルス感染防止対策として、参加希望者には事前に新型コロナウイルスの検査キットが送付され、検査で問題がなかった場合のみ式典に参加できるという。また、参加者には式典当日に抗原定性検査も実施する。その他、式典の前後に学生同士で集まったり、飲食を共にしたりすることを控えることなどを要請。学部生・大学院生向けそれぞれの式典の様子は1回ずつウェブで配信される。27日の参加を希望しているという学生(文Ⅲ・2年)は「(帰省する学生などもいるゴールデンウィーク中に設定されていた)延期前の日程に比べると学生も柔軟に参加しやすいのではないか。ただ、延期前と同じように開催直前に取りやめや延期が決まらないかが心配だ」と話す。

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