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2022年11月17日

東大、コロナ予防ガイドラインを改訂 大学主催のイベントで飲食伴う懇親会を認める

 新型コロナウイルス対策タスクフォースは10月20日、「イベント開催時の新型コロナウイルス感染症予防ガイドライン」を改訂し、適切な対策を講じた上で東大や東大関係者が学内外で飲食の伴う懇親会を開催することを認めた。これまでは東大や、学生団体を除く東大関連団体の主催するイベントにおいて懇親会を行うことを原則禁止としていた。

 

 ガイドラインは東大や、学生団体を除く東大関連団体の主催する学内外のイベントおよび学外者が東大の施設を利用し開催するイベントを対象としたもの。新たなガイドラインは公的業務としての性格を持つイベントを対象に「イベントに伴う懇親会が公的業務と関連性が強く業務遂行上必要であると開催責任者が判断した」飲食を伴う懇親会について、感染拡大防止対策を講じた上で開催を認めるとする。

 

 飲食を伴う懇親会の解禁に伴い、ガイドラインには懇親会を行う際の感染症対策が追加された。懇親会への参加者を把握するための名簿の管理や参加者のコロナ罹患が判明した際の連絡先の周知、懇親会の参加を強制しないこと、「聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい」ことから過度な飲酒は控えることなどを対策として挙げている。同タスクフォースはコロナの感染状況に合わせてガイドラインを適宜見直すとしている。

 

 学生の課外活動に伴う飲食については現在適用されている活動制限指針「レベルA」で認められている。

 

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