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2022年3月5日

コロナ禍で3回目の入試 文理約8500人が受験

 2月25~27日、本郷キャンパス・駒場Ⅰキャンパスで2022年度第2次学力試験が実施され、文理合わせて約8500人が試験に臨んだ。25、26日には外国学校卒業学生特別選考の第2次選考のうち、小論文・学力試験も行われ、27日には理Ⅲ受験者対象の面接試験が行われた。例年通り25日に国語と数学、26日に地理歴史、理科、外国語の試験が実施。26日は公共交通機関の乱れにより地理歴史と理科の試験開始時刻が30分繰り下げられた。

 

 東大は一昨年、昨年2月の21年度第2次学力試験や大学入学共通テストに続き、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施。昨年の第2次学力試験では設けられていた飛沫(ひまつ)拡散防止のための仕切りは今年は設けられなかった。

 

 

昨年設置された仕切りは今年は設けられなかった=2月25日、本郷キャンパス法学部25番教室で(撮影・東京大学新聞社)

 

  22年度入学試験(前期日程・外国学校卒業学生特別選考)の試験結果は3月10日正午ごろ、東大のウェブサイト上で発表される。本郷キャンパスでは14〜16年度入試を除き、例年合格者受験番号が掲示されていたが、一昨年、昨年に続き今年も番号の掲示は行われない見込み。

 

 新型コロナウイルスの影響で共通テストを受験することができなかった受験生は2次試験と調査書で、共通テストを受験したが2次試験を受験できなかった受験生は共通テストと調査書、理科Ⅲ類受験者への面接で合否判定が行われる。この場合、合格発表は共に3月26日に行われる。なお、共通テストと第2次学力試験の両方を受験できなかった受験生に対して、さらなる受験機会を確保することはない。

 

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