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2023年10月16日

東大秋季入学式 約800人が入学へ

 東大は10月2日、本郷キャンパスの東京大学大講堂(安田講堂)で2023年度東京大学秋季入学式を行った。今秋には学部生36名、大学院生756人が入学する。

 式典は全て英語で執り行われ、藤井輝夫総長と飯田敬輔・公共政策学教育部長が式辞を述べた。藤井総長は今年1月に安田講堂で講義を行ったSvante Pääbo(スバンテ・ぺーボ)教授のゲノム研究と官民公私の協力を結び付けたうえで、常識を疑い自らの可能性を信じること、また多様な研究者と議論することの重要性を説いた。飯田教授はプラザ合意による円価値暴落などの自身の経験に触れつつ、研究のやりがいについて述べた。入学生総代として、Hong Haoran(ホン・ハオラン)さん(新領域創成科学研究科・博士)とDej Aleksandra Klara(デイ・アレクサンドラ・クララ)さん(養)が宣誓を行った。

 新型コロナウイルス感染症の5類移行後に東大で入学式が執り行われたのは初。式には入学生の保護者の参加も認められ、東京大学の歌「ただ一つ」が参加者全員で歌われた。

 

「ただひとつ」を合唱している時の様子(撮影 佐々ひなた)
「ただひとつ」を合唱している時の様子(撮影・佐々ひなた)

 

 

 

 

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