インタビュー

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2021年11月23日

【著者に聞く】「感涙です」「爆笑」━━SNS時代のコミュニケーションと文学

「善意」「悪意」「マナー」をキーワードに16世紀から20世紀の英国と米国の文学を読み解く『善意と悪意の英文学史』。だが当初は『善意と悪意の文学史』というタイトルでの出版も考えていたということもあり、英文学に留まらない広い問題意識を持つ一冊でもある。今回は著者の阿部公彦教授(東大大学院人文社会系研究科)に本書と関連して文学以外の英国文化や日本の文学、また現代のコミュニケーションのあり方について考えを
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