教養

2022年09月23日

コロナ禍中の中国対外政策とその未来 ②中国外交の窮状 中国側の理由、米国側の理由

 習近平国家主席の就任以来、一帯一路政策の下東南アジアやアフリカの国々との連帯を強める中国。コロナ禍という非常事態でも「ワクチン外交」で積極的に世界に影響を与えてきた。存在感を増す中国に西側諸国は危機感を抱き、日本でも中国を警戒する報道がなされている。謎に包まれた中国外交の実態を丸川知雄教授(東大社会科学研究所)に聞いた。 【第1回はこちら】 https://www.todaish
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