教養 2020年11月30日 【研究室散歩】@考古学 設樂博己教授 遺物から歴史を見つめる 歴史研究研究室散歩 現在の日本では火葬が一般的だが、近年は宇宙葬や冷凍葬など新たな葬送の形も登場している。同じ日本でも時代によって葬送形態はさまざまで、縄文・弥生時代の葬送法の一つである再葬は、同時期の日本考古学を専門とする設樂博己教授(東大人文社会系研究科)の研究の一つだ。 再葬とは土葬などによって骨にした遺体を土器に納め、再び埋葬する葬法をいう。縄文から弥生時代への過渡期に、東日本を中心 続きを読む 【研究室散歩】@考古学 設樂博己教授 遺物から歴史を見つめる 2020年11月30日 歴史研究研究室散歩 戦争の記憶どう受け継ぐ? 〜AIによる写真のカラー化とオーラルヒストリー〜 2020年11月25日 歴史社会 【研究室散歩】@歴史学 大塚修准教授 歴史の書かれ方を探る 2020年06月10日 アジア文学歴史研究 国境越えた中国茶の世界 歴史や味わい方をのぞき見 2020年01月22日 アジア歴史 【論説空間】 問われ直す存在意義 図書館の過去と未来 2019年11月30日 図書館歴史研究 駒場祭が見た70年 伝統ある学園祭の歴史を振り返る 2019年11月20日 大学生活歴史駒場祭 固定観念を打ち破れ 気鋭の歴史学者・呉座勇一助教と「考える」を考える 2019年09月19日 歴史 【東大2018⑤】集合知を支え得る歴史像を 加藤陽子教授に聞く歴史学の面白さ 2017年11月27日 東大2018歴史連載 【東大2018④】東大受験における首都圏と地方の違いとは? 2017年11月25日 東大2018歴史連載 歴史を想って読む「ほん」③『王道楽土・満洲国の「罪と罰」 帝国の凋落と崩壊のさなかに』 2017年09月08日 本歴史 « 1 2 3 »