SPORTS 2017年5月1日

【部員が見る軟式野球⑤】リーグ2位の東大は延長の末、慶大と引き分け

軟式野球部春季リーグ戦第5戦vs慶應義塾大学(4月21日)

 

東大 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 2
慶大 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 | 2

 

 全国大会進出のためにもう負けられない東大は初回、一番大川(工・4年)が安打で出塁し、さらに二盗三盗を決め、三番大音(工・4年)の強烈な打球が失策を誘い1点を先制する。二回には七番西池(農・3年)、九番新造(農・3年)の安打などにより一死満塁とすると、大川が押し出しの死球を受けて2点目を奪う。一方の守りは、リーグ戦初先発の小林(理Ⅱ・2年)にマウンドを任せる。小林は3回までテンポ良く抑えるも、四回、先頭に死球を与えると、味方の失策も絡み1点を失い、さらに無死満塁のピンチを招く。ここで犠飛を打たれ、同点とされる。もう1点も許す事のできない東大は、六回から今リーグ好投を続けている西野(文Ⅲ・2年)に交代する。西野はテンポ良く相手打線を抑えていく。一方の攻撃は相手投手の好投に阻まれ、両者追加点を挙げる事が出来ず、試合は延長戦にもつれ込む。東大は大会規定による最終回となった延長十一回、リリーフした相手投手の乱れにつけこみ、四番永幡(工・4年)の四球、代打長岡(工・4年)の打撃妨害、七番安場(工・4年)の四球で一死満塁の好機を作るも、後続が打ち取られ試合終了。

 

リーグ戦初先発の小林投手(写真は軟式野球部提供)
3安打を放った新造選手(写真は軟式野球部提供)

 

 もう一敗も出来ない東大は貴重な勝ち点1をもぎ取った。次戦は首位独走中の法政との初戦。なんとか勝って一気に全国大会進出を近づけたい。

 

 

軟式野球部 小林瑶平(理Ⅱ・2年)


【部員が見る軟式野球】

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