キャンパスライフ

2020年12月3日

【キャンパスのひと】平松昂(ひらまつ・こう)さん(養・4年)

東大むら塾の活動拠点、千葉県富津市で(写真は平松さん提供)

 

ピンチはエンターテインメント

 

 行動力は誰にも負けないと胸を張る。「思い立ったらすぐ行動してしまいますね」。「きりたんぽを食べたい」と思った次の週には秋田にいたこともあるという。

 

 持ち前の行動力を生かし、農業と地域おこしを通して都会の若者を地方と結び付けるサークル「東大むら塾」では代表を務めた。活動を通して「ふるさと」という意識を持つことの重要性を感じるように。地域社会に目を向けることで、社会に対する当事者意識が養われ、若者の政治離れなどの問題も解決できると考えた。「都会育ちが多い東大生にもふるさとという意識を持ってもらえたらなと思い、活動していました」

 

 卒業後の進路はまだ決まっていない。しかし「ピンチはエンターテインメントだと思っています」と笑みを浮かべる。「来年、自分は何をしているのか楽しみです」。その目は、挑戦に満ちている。

 


※新聞の購読については、こちらのページへどうぞ。

タグから記事を検索


東京大学新聞社からのお知らせ


recruit

   
           
                             
TOPに戻る